のろ猫プーデルのひゃっぺん飯 1 :杉山響子

ウチの猫を紹介します ~その1~

本日、皆さまにご紹介するのはこの「モミジ」です。

どうです? このシックな色使い! 秋から冬にかけてのこれからの季節にぴったりのモノトーン調。

特にお襟のケープはたっぷり目にとってみました。

この胸元の豊かな白! ヨーロッパの貴婦人を思わせませんか?

し・か・もっ!

今回は特別! お鼻に上品なサンゴ色をワンポイント取り入れました。

年齢を選ばない薄いサクラ色は興奮するにつれ桃色に。

これなら色にこだわりのある方でも大丈夫ですね!

さて、気になる種類は…?

ご安心ください! 完全なるミックス! あの捨て猫ケアで定評のある「里親探しの会」からの提供です!

本日は家に来たばかりの仔猫バージョンと今現在の大猫バージョンの二種をご用意しました!

お好みの方を選んでご覧いただけると良いかと思います。

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私の本名は杉山響子という。母は小説家で佐藤愛子という。

ブログのタイトルは「ひゃっぺん飯」という。

なんで「ひゃっぺんめし」なのか?

犬は与えられたごはんをいっぺんに全て平らげてしまうが、猫は何度にも分けて食べる。その繰り返し食べる習性を「ひゃっぺんめし」というのだそうだ。

それでこのブログの名前を「ひゃっぺんめし」に決めた。(「のろ猫」は思いつきです。)

最初、私はブログを書くことに気が進まなかった。

私は「書く」という行為に微妙な思いがある。「こう書いたらおもしろいだろうな」などと考えている間は楽しいのに、実際に書こうとすると意識が「硬く」なるのだ。

私の中にある「自然さ」が消えて、構えてしまう。

ところがある人がそれを知った上で書くことを強く勧めてくれた。

「せめて一ヶ月だけでも書いてみませんか?」

その彼女の情熱に背中を押されるような形でこのブログを書き始めたのだった。

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杉山響子

玉川大学文学部卒
母は佐藤愛子、祖父は佐藤紅緑、叔父サトウハチローという家系にありながら、本人はあまり読書は好きではない。 ただ、宮澤賢治は別。敬愛している。  

杉山響子blog :

のろ猫プーデルのひゃっぺん飯おかわりっ!http://ameblo.jp/podel1007/

文藝春秋エッセイ:http://hon.bunshun.jp/articles/-/4420

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佐藤愛子

1923年11月5日生まれ
小説家の佐藤紅緑の次女として生まれる。
甲南高等女学校(現在:甲南女子高等学校)卒業
代表作:『戦いすんで日が暮れて』(1969年 直木賞受賞)
    『血脈』(2000年 菊池寛賞受賞)

佐藤愛子 著 『孫と私の小さな歴史』

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163903873

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