テキサスで2900匹以上、全米で17800匹以上の動物たちに家族が!

アメリカ・テキサス州にある動物保護施設”Dallas Animal Services“には、約200頭の保護犬・保護猫がいましたが、"Closed No More Pets"のメッセージを残して、一時閉鎖されました。

アメリカで動物保護施設から犬猫などの動物を引き取る際には、の動物が施設で受けた、検査・治療費、ケア費用、ワクチン代など50~500ドル(5千円~5万円)の手数料を負担することになっているのですが、この里親の負担を””0””にする「Clear the Shelters」日全米規模の譲渡イベント(年1回)が開催されたことにより「Dallas Animal Services」の約200頭の保護犬・保護猫達、全てに家族が見つかったのです!

現在、Dallas Animal Servicesでは、再び保護活動が再開されていますが、このニュースはアメリカでも大きくシェアされました。

動物保護施設のシェルターといえば、保護された動物たちで常に飽和状態になっているイメージですが、そのシェルターがすべてカラになるという素晴らしい出来事はこれ以上にない喜びです。

だって、犬も猫もシェルターにいるより、やはり家族の一員としてベッドの上でゴロンとしたり、家族に愛してもらいながら暮らしたほうが良いのです。

この手数料が一切免除。ペットを飼いたい人と、新しい家族を求める動物たちを、1組でも多く引き合わせようという、素晴らしい試みですが、

""無料で動物を引き渡すとはいえ、欲しい人に適当に譲るわけではありません。""

動物を世話する責任をきちんと説明した上で、その動物にとって一番相性や条件が良いと思われた人を選んで、譲渡するという形をとっています。

Clear the Shelters” には、全米に点在する100以上のシェルターが参加しました。

結果、このイベントによって、テキサスだけで2900匹以上、全米では、なんと17800匹以上の動物たちが1日で引き取られる成果が出ました。

毎年、760万匹もの動物たちがシェルターに保護される可能性があるというアメリカ。

動物たちが1匹でも助かるように、日々、活動している人たちもたくさんいます。

せっかく保護され、新しい道を歩むことになった犬猫たち。

二度と手放さないよう、家族へ迎える人たちへの意識改革もしっかりと行った上でのこうした成功は大きいですね。

http://www.nbcdfw.com/news/local/Dallas-Clear-the-Shelters-Live-From-DFW-321738622.html

Dallas Animal ServicesFB:https://www.facebook.com/dallasanimalservices/

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