都心に増える「ふれあいカフェ」

近年動物との「ふれあい」を目的としたビジネスが拡がっています。

街中でも猫カフェといった保護を目的としたカフェも人気を博しているといいます。

その中で「フクロウを利用したふれあいカフェ」を見かけることが増えてきました。

目のくりくりとした愛らしいフクロウと触れ合い、癒される。

これがフクロウのカフェの売りです。

しかしフクロウは人を癒すことに同意しているわけではありません。

「ふれ合い」と言われていますが、ふれ合っているわけではありません。

"片方を拘束して、もう片方が一方的に触っているだけです。"


フクロウたちは、短いリーシュでつながれて飛ぶこともできず、水が飲みたいときに飲むこともできず、写真を撮られ、触られても飛んで逃れることができない拘束下で、商業利用されています。

日本でもこのようにアニマルライツセンターという動物虐待問題に取り組む団体があります。

日本がこの先、動物愛護先進国になるためにはなにが必要でしょうか。

「可愛い」「見たい」「触りたい」「癒される」「好きだから」

野生の動物を人間の興味や好奇心だけを満たすことに利用していいのでしょうか。

世界的に闘犬、サーカス、ドッグレース、ペットショップなどが動物虐待としてニュースでも度々取り上げられるようになりました。

動物を利用した商業に対し、時代は徐々に変わりつつあります。

拘束されている動物を見て「本当に癒されますか?」「笑顔になれますか?」

どうしてもその動物を見たければ

本当に動物のそのままの姿を、生き生きとした姿を

ジャングルの中、川の中、深夜の深い森の中....

危険を承知で「見たい」「ふれあいたい」人がその動物のいる現地へ行けばよいのです。

大自然の中で、その場に生きる動物たちを見たとき、私たちは「同じ生きる命」として動物たちの本当の凄さを身をもって感じるのではないでしょうか。

Animal Rights Center:http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=919

Animal Rights CenterFB:https://www.facebook.com/AnimalRightsCenter/?fref=...

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