寄り添い合う保護犬〜仔犬のサミーの新しい出発

酷い虐待を受け、獣医のもとに運ばれてきた1頭の犬。

アメリカ合衆国 サウス・カロライナ州で別々に保護され、治療のためにコロンビアにある動物クリニック「Paws & Claws Animal Clinic」で2頭の犬は出会いました。

生後4か月ほどのボクサー犬“サミー”。青いスプレーで体をペイントされ、頭を22口径銃で撃たれた上、車で引きずられ足を2本骨折していました。

足の傷は深く感染症が骨にまで達し、手術後もサミーは自分の足で立つこともできませんでした。

1歳のボーダー・コリーの“サイモン”はダニが原因で発症する疥癬で体の毛がゴッソリ抜けており、こちらも捨て犬としてシェルターに保護された犬でした。

2頭を治療するのは獣医のマイク・ザウアー氏。このクリニックでは犬同士が触れ合えるように、保護された犬たちを檻から出す時間を設けている。

サイモンの扉を開けると、真っ先に向かったのは動けないサミーの所でした。サイモンはサミーの様子をうかがうと、そっとサミーの足に自分の足を乗せ、サミーはサイモンの柔らかいタッチを受け入れて、サイモンが彼に見せた愛と愛情に感謝しました。この2匹の出会いは多くのメディアに取り上げられました。

ニューヨークで犬の保護にあたる非営利団体「Rescue Dogs Rock NYC」の元、その後のサミーは手術を受け、前脚&毎日包帯の交換にレーザー治療をあて、順調に回復。

サミーは新しい里親様の元へ....

https://www.youcaring.com/sammie-puppy-shot-in-hea..

http://fox59.com/2016/05/10/touching-photo-shows-d...

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3578022/Pa...

https://www.facebook.com/RescueDogsRockNyc/photos/...

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