Travel Report@タイ(犬)

タイの普通って? 

日本を発つ前、タイ、バンコクの犬をネットで調べると、コンビニの冷気を浴びながら寝ているストリートドッグの姿が多く出てきました。その一方で、ドッグカフェやドッグランの情報などもあり、実際にタイで犬に会うのが楽しみでした。

第1バンコク犬発見!

夕方の散歩を楽しむ サマーカットされた チャウチャウ

ノーリードでのんびりボストンテリア

その後も…

飼い主の女の子に抱っこされて散歩中のパピー

夜屋台 看板犬のミニチュアピンシャー

公園で遊ぶシーズー

「お家の中で一緒に暮らしています。ベッドの上でゴロゴロ大好き。毎年注射もしますよ」

お洋服屋の飼い主さん大好きプードル

ネット情報から想像するより多くの種類の犬達に会い、驚きました。

飼い犬、ストリートドッグともに犬は様々な場所でのんびり過ごしているように見えました。ストリートドッグの中には大きく胸の垂れたメス犬も多く、こどもを産んだ形跡も。

現在、タイでもペットブーム。犬猫を扱う動物病院が増え、ドッグラン、ペットホテル、ペット用品店などペットビジネスが拡大しているそうですが、愛犬家愛猫家が増える一方で、増えるストリートドッグ・狂犬病・捨て犬猫・シェルター、シェルターへの輸送方法…等、問題も出ているようです。

捨て犬やブランド犬の過剰な繁殖によって、虐待を受けてい犬も増加。2014年12月26日に施行された動物虐待防止法及び動物愛護法の違反件数は年間約100件。2016年に入っても事件は頻繁に起きています。

のんびり自由そうに見えるタイの犬の現状として、バンコク内で確認されている犬の総数は約80万匹。そのうち野犬が約12万匹で、飼い犬が約60万匹。飼い主がいないものの、地域住民たちと共存している犬が約7〜8万匹。飼い犬から野犬になる数を抑えるため、飼い主に対する規則を2006年から施行。飼い主が犬を捨てる問題を解決するため、飼い犬にマイクロチップを埋め込み管理しているそうですが、まだまだタイも動物への愛護の意識に違いがあるのが現状のようです。

東京犬猫日和 editor CO

※参照:http://www.wisebk.com/20024

< >